リフォームの工事について 工房便り

工事について
○印は対策、ヒント、提案を示します。
① リフォーム工事の特性
新築工事と違う特性があるとおもいます。
まずは引越しです。
施工をする部屋にある、家具、調度品等を別の部屋に搬出移動をしなくてはいけません。
○ 移動をすするときに、不用品の選別、処分をしてしまうといいです。
○ 寝る場所のスペースは必ず確保しておくことが必要です。
移動をした部屋が使えなくなります。

② リフォームは壊すことから工事が始まります。
工事の施工手順が逆のことがあります。
不確定要素が多い
解体をしたり、足場を組んでみてはじめてわかることが多くあります。
○ 見積時に施工が、どの場所を、どのようにするのか理解をしておくことが大事です。
追加変更などにより思わぬ金額が必要になってくることもあります。

③ 住みながらの工事は、お客様、施工者ともに大変です。また、近隣の方にも迷惑をかけてしまいます。
○ リフォームはお客様、施工者との共同作業であると思っています。

④作業時に出る音、振動、ホコリ、匂いはお客様、近隣に迷惑なものです。
住まれている方のプライバシーをいかに守るかは大切なことです。
住まれている方の体力、気力はかなりいります。
○ 何度も工事をさせていただいているお宅では、工事期間に鍵を預けられて夕方帰宅されていたこともありました。
○ 当日の工事内容、工事をする時間、騒音の出る時間などを確認されておくことも大切なことです。(マンションなどでは管理組合に事前に連絡をしておく必要なところもあります。)

⑤ 第三者が入ることでの気遣い、気疲れをされる方があります。
○ 客様は休憩時のお茶などは考えなくてもいいと思います。
以前下記のようなことがありました。
ex.3時にお茶を用意されたのですが、職人さんがなかなか降りてこられないので、機嫌を悪くされているのではないかと心配されました。
職人さんは作業のキリの良いところまで仕上たいということで、なかなかお茶を飲まれなかったのです。
○ 現場ではクーラーボックスなどを置いて、自由に休憩ができるようにしています。
○ 職人さんは頑固で、気難しく、怖いというイメージあると思いますが、まず職人さんと仲良くなるといいと思います。
○ 仮囲い、施錠することなどにより施工ヶ所と生活スペースを区分けをする。

⑥リフォームをされることで近所の方がねたみをもたれる方があります。
戸建住宅の団地で東西並びのお宅同士と、特に高低差があるような南北のお宅同士の関係には微妙な違いを感じています。
目線の高さの違い、視界、視線によるプライバシーの問題など原因の一部かもしれません。
○ 施工する人は事前に近隣の挨拶、工事内容、工事期間など知らせておくことは大切です。

⑦ 戸建住宅では増築をせず問題解決できることが多いので、増築しない方がいいと思っています。

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